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私たちは本日、第49回女性部大会を開催し、1年間の活動を振り返り、新年度の運動方針と役員体制を決定しました。
自治体の経営至上主義を背景とした、県立病院の公営企業法全部適用にともない、病院事業庁労働組合が結成され、これにともない県職労運動の継承発展のため神奈川県職員労働組合総連合が結成されました。
女性部も改めて神奈川県職員労働組合総連合の補助組織として出発することを確認しました。
今年は第2次世界大戦終結60年・被爆60年として平和について考える機会が多くあり、また2005年世界女性行進は世界各国をリレー行進して世界連帯の輪を広げています。
先の総選挙では議席数では、小選挙区の弊害もあって自民党の圧勝に終わりました。マスコミでも取り上げられている「小泉流政治手法」で、「郵政民営化」だけが改革の中心であるかのように真実を隠しました。しかし、小泉内閣による社会保障、医療の改悪など国民への「痛み」押し付けは、国民との矛盾を強めています。
公務員削減、自治体リストラによる攻撃で職場は慢性的な人員不足、多様な雇用形態によるチームワークの難しさも現れ、厳しい県民生活の反映もあって仕事が複雑で過重になっています。
職場は子育てや母性保護の権利も行使できにくくなっています。男女平等、次世代育成支援という時代の動きに逆行する状況がうまれてきています。
私たちは、県庁、公務関連で働く女性たちが子育てや家庭責任を両立させ人間らしく生き生きと働き続け続けられるよう、実効ある男女平等、女性の地位向上、母性保護の権利行使、均等待遇実現をはかっていきましょう。
また、国民・県民の厳しい生活に対する怒り、平和への熱い思いをともに感じ、戦争する国づくり人づくりに反対し、憲法9条、24条を守る運動を共同で広げていきましょう。
女性が元気にはたらくことは社会を元気にします。
公務員攻撃で県民・職員の分断を許さず、県民女性との共同で県民・職員の暮らしと権利を守る運動を強めていきましょう。
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